噛むことと、認知症の関連性

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噛むことと、認知症の関連性

歯がなくなると認知症リスクは2倍に

歯がなくなると物が噛めなくなるだけでなく、認知症のリスクが上がることがわかっています。

下の図をご覧ください

噛むことで脳神経最大の三叉神経を刺激することができます。

その刺激は想像、思考、感情を司る大脳皮質前頭部へ行きます。

つまり、噛むことができないとそれらの機能が衰えていくのです。

 

実際の歯と認知症に関する調査では歯がほぼなく、入れ歯を使っていない人は歯が20本ある人に比べて2倍ほど認知症になりやすいことがわかっています。

また歯の本数が少なくなればなるほど認知症のリスクが上がることもわかっています。

噛む力が強いほど脳に刺激が行きやすくなる

日本のデータによると、歯の本数が少なく、噛む力が低くなると認知症の発症リスクが約2倍になることもわかっています。

実際の実験データで噛み合わせができている場合とできてない場合、アミロイドβが多く蓄積されることがわかっています。

アミロイドβとは脳内に出てくるゴミと言われています。これが蓄積されることで脳細胞が死滅させると考えられています。つまり、認知症のリスクが上がり、血管に沈着した場合は脳出血の原因になることも考えられます。

 

歯がない状態のままだと認知症の原因にもなりますが、全身の健康にも影響を及ぼします。

一本でも多くの歯を残すことが重要であることを知っていただければ幸いです。

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