親知らずの抜歯

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親知らずの抜歯

上の親知らず

上の親知らずは比較的簡単に抜けます。早ければ1分もかからずに抜け、抜歯後も痛みは比較的少ないです。痛み止めを服用しない人も多く見られます。

下の親知らず

下の親知らずは状態によって抜歯の難易度、抜歯後の腫れ・痛みが変わります。親知らずが埋まっているか、横を向いているかが基準になります。

また下の親知らずは顎の太い神経や血管に近いこともあり、傷つけた場合、出血や麻痺が起こる可能性があります。そのためレントゲンでの確認が必要となります。

埋まっている親知らず抜歯の手順


・麻酔を行う

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・埋まっているため歯ぐきを切開する

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・親知らずが大きな場合は分割を行う

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・分割した親知らずを抜く

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・切開部分を縫合

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・縫合部分は1週間後に糸取りを行います

埋まっている親知らずを抜いた後

切開を行い抜歯したあとは血が止まった後も出血しやすい状態のため、下記のような血流が良くなる行動を控えてください。
・お酒を飲む
・運動をする
・長風呂をする
また2、3日は血の味を感じやすい状態が続きますが、止まっていないわけではありません。出血が止まらない状態は「すぐに口の中が血だらけになる場合」出血が止まっていません。
傷が塞がり完全に気にならなくなるのは2ヶ月ほどかかります。

腫れた場合

抜歯後に腫れてしまったらなるべく冷やすようにしましょう。冷やすことで、腫れ、痛みを軽減させることができます。腫れていてもいなくても、抜歯後には次の日に傷の確認をします。その状態を見て薬の追加を行うか、判断します。

 

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